たまには邦画を…男たちの大和の感想とか

第二次世界大戦中に建造された戦艦大和は、今でも謎を多く残したままになっていますよね。アニメの「宇宙戦艦ヤマト」の題材にもなったほどです。この大巨大戦艦を基にした映画が「男たちの大和」で、公開当時は大きな話題になりました。でも私は映画館で観たことがなかったので、当時は話題に付いていけなかったんですね。それで今回、男たちの大和をGyaoで視聴してみました。 感想を簡単に述べると、展開がメチャクチャ熱いです。最初から熱い展開が続くし、時にはピンチになったりと、観ているこっちがハラハラさせられますね。その怒濤の展開に思わず引き込まれてしまったし、気が付いたら映画が終わっていた感じです。「終わっちゃったなぁ」、と余興に浸れるいい映画でした。 いつもは洋画ばっかり観ているんですが、今回は久しぶりに邦画を観た気がします。動画配信サイトでも結構色々あるんですよね。ラインナップが豊富な場合もあるし、意外と安値で購入できることもあります。でも普段は洋画にばっか目が行ってしまって、邦画はほとんどチェックしていませんでした。 しかし男たちの大和を観てから、たまには邦画もいいもんだなと感じました。やっぱり無頼が日本という安心感(?)もありますし、登場人物が日本人だから親近感が湧きますよね。私は洋画より敷居が高そうなイメージを持っているんですけど、逆に洋画のほうが敷居が高い気がしました。他にも面白そうな邦画が無いか探してみたいと思います。

動画のHDとかSDってどう違う?ちょっと解説してみる

動画を見ていると、良くHD画質、SD画質という言葉を耳にしますよね。画質を選べる動画配信サービスも少なくありませんし、ハイクオリティな映像が魅力のサイトもあります。でもHDとかSDとか言葉は聞いたことあっても、実際は良く分からないと感じていませんか?違いがイマイチ分からない方も多いと思います。一体何が違うんでしょう?実は大きな違いがあるんです。 まずSDとHDについてですが、これは解像度(画質)の違いを表しています。簡単に言えばHDは画質が良く、SDは荒くなります。解像度は映像や写真などの細かさに直結するもので、一般的なのがPCのディスプレイです。例えばVGAやSVGA、UVGAって聞いたこと無いですか?これは全部モニターの解像度を表しています。 それで動画でよく見かけるHDとSDなんですが、HDは横1920ピクセル縦1080ピクセル、SDは横1280ピクセル縦720ピクセルが解像度です。それぞれ縦のサイズを基準に1080p、720pと呼ばれることもあります。この解像度が高いほど画質が良く、低いほど荒くなるんですね。 動画を見るなら断然HD…と言いたいところですが、実際はデータの量が増えたり端末に大きな負担が掛かったりと、高解像度になるほど快適さが失われます。また液晶サイズも曲者で、例えばHDを選んでも液晶の解像度が低ければ、結局画質は良くなりません。結果的にSDのほうがいい場合もあるため、端末や通信環境に応じて選ぶのがベターかもしれませんね。

真心だから美味しくなる

仕事が忙しく、動画配信サービスを使ってやっと、ドラマ「天皇の料理番」を見ることができました。以前のバージョンを見たことがある家族によると、今回のドラマはパリの留学中の出来事も丁寧に描かれていて、時代の配分バランスが良いと言うことでした。 子供の時から出来が悪く一家の厄介者だった主人公が、料理と出会うことで自分の生きがいを見つけ、家族や国のために働く喜びを知ったという筋書きです。主人公の秋山篤蔵は、宮内庁で働いていた実在の人物を元にしているようです。 この作品のテーマになっているのは「真心」です。何がその人のためになるかを一生懸命考えて、ほんの些細な部分でも手を抜かないという、いわゆる日本人の精神でしょうか。昨今そうした気持ちはますます少なくなっているように思いますが、本当に大事だと思います。以前、ある人が寿司職人の奉公期間が長すぎるのではないかといっていました。半年か1年位で必要な技術は身につくはずだ、何年も無駄な時間を費やす必要はない、というのです。ドラマの中でもそうしたテーマが最初の方に出てきました。学ぶ人間にもある程度の期間、真心を見につける過程と時間が必要だと思います。でも教える側の人間にも後輩にできるだけ技術を伝え、職場や社会全体に貢献するという心意気も必要でしょう。そういった意味では、教える人間にこそもっと真心が必要なのかもしれません。本当の楽しさは与えることにこそ存在する、そんな大切な教訓をドラマから学びました。我が家では、主人公のお兄さんが1番人気でした。彼の病気で痩せていく演技も必見です。

仮想彼女は日本がオリジナルだ

愛の形とはなんだろうと考えさせられました。映画「HER世界でひとつの彼女」の筋書きは近未来のアメリカで、コンピューターのオペレーティングシステム(つまりアップルのSiriのようなもの?)と若干内気で繊細な男性が恋をするという話です。 見始めた最初は、いやいやこんなの恋に発展しないでしょうと思っていましたが、予想外に引き込まれました。姿が見えず、声しか聞こえない相手に感情は持ち得るんですね。といっても、日本人には元からそういった概念は身近なのかもしれません。例えば2次元の嫁を持っていると言う人がいたり、少し前には携帯ゲーム機の中に俺の嫁を持ち歩いて一緒に登山をしたりと言う人もいました。もしかしてハリウッドがやっと日本に追いついたということなのでしょうか。 この映画を見て考えさせられたのは、相手が誰であれ、一緒に過ごす時間が大事だと言うことです。一緒にいて、何でも気兼ねなく話しあえる、そして基本的にいつも相手を心のどこかで気にかけている、そんな利他的な関係がないと長続きしないのでしょう。逆に言えば相手がどれほど魅力的でも、十分にコミニュケーションが取れるほど一緒にいなければ、その関係はいつか終わってしまいます。この時代、愛の形は急速に変化しています。昔は1度に1人の相手としか付き合えないのが当たり前でした。数百人と付き合う事はないにしても、複数人と付き合う人は次第に増えてきています。この映画では、そうした新旧の価値観がせめぎあっている状態を表しているように感じました。映画は色んなことを教えてくれます。最近は家でビールを飲みながら動画配信サービスを使って映画鑑賞しています。

身近な動植物と数式の意外な関係

子供の頃、私が住んでいた町には自然も多く、友達と日が暮れるまで川や近所の裏山で遊んでいました。その時捕まえた昆虫や魚、草木の匂いを今でも思い出すことがあります。 Nature by Numbersという動画ではそうした一見ありふれた自然の動植物に、ある共通の数式が関係していると説明されています。それはフェボナッチ数列とも呼ばれ、0と1から始まって、次の数字は前の2つの数字を足していきます。0,1,1,2,3,5,8,13というように無限に続く数列ですが、面白いのは隣り合う2つの数字が、黄金比と呼ばれる比率に近づいていくことです。その比率は、自然界の様々なところに様々な形で表れており、私たち人間もそれを美しいと感じるようです。 以前に聞いた話では、名刺の標準的な縦横の比率、ダ・ヴィンチの人体デッサン、大部分の樹木の枝の角度も黄金比と関係があるとか。動画の中ではオウム貝の殻や、ひまわりの種の並び方、トンボの羽の模様にも同じ法則が見られると説明されていました。渦を巻いた貝殻の模様は、もっと大きなスケールになると台風や銀河系の渦のパターンとも共通性があるようです。これらは誰もが子供の時に見たことがあるものですが、学校では一切習いませんでした。もし数学の授業の時に、こうした自然と数字の美しい関係を教えてくれていれば、日本には数学好きがもっと増えているかも知れませんね。もっともこうした知識には議論の余地がまだまだあるでしょうし、そもそもなぜこんなデザインになったのかという哲学的な話にもなるかもしれません。最近の子供は動画サービスにも詳しいようですが、大人がこうしたコンテンツを教えてあげるといいかも、と思います。

改めて宇宙って大きいんですね

見終わると無言で感慨にふける、そんな動画に出会うことがあります。 「TheHelicalModelOurGalaxy」もそんな動画の1つです。古代、人類は地球がずっと動かないものであり、宇宙の中心だと思っていました。科学の進歩により、地球が実は太陽の周りをぐるぐる公転しているちっぽけな衛星に過ぎないことがわかりました。天文学は自分がどこにいて、どこに向かっているのかということを教えてくれます。でもこの動画では、太陽自体も銀河を公転している様子が美しく描かれています。しかも単純な円軌道ではなく、ワインのコルク抜きのように螺旋状の軌道を描くのです。動画の中では、スピードや星の大きさが誇張して描写されていますが、とてもイメージがつかみやすいです。 銀河をグルッと一周するのに2億年以上!人類が存在してから、太陽系は本当にちょっとの距離しか銀河の中を動いてないんじゃないでしょうか。私が生きている時間なんて、あの動画の1コマ分もないんですね。この大きな地球だって、あの動画の中では画面の1ドット分よりはるかに小さいはずです。その地球上に住んでいる友人から器が小さいと言われている私は本当に小さい。そうなんだ、だから小さい人間でいいんだ。どうせ小さいんだから。それに己の小ささを知ることこそが、好奇心や科学の探求を促してきたのではないでしょうか。そんな言い訳めいたことを思いながら、動画を見終わったのでした。この動画はもう5回くらい見ていますが、いつでも見られる動画配信サービスは本当に便利です。

ググって○○聞いてみたが面白い

視聴率を得るため、各テレビ局は次々と新しい番組を打ち出してきます。そんな中でも、地上波テレビ局のTOKYOMXが放送した「ググって○◯聞いてみた」は、とても斬新で毎回楽しみにしていました。毎回1人の有名人に出演してもらい、ネットの噂が本当かどうかを直接答えてもらうという企画です。3人のパネラーがそれぞれタブレットを使って検索し、その場で質問するという発想も面白いです。 ゲストの中には、ネットで炎上した人もいますが、受け答えを見ていると、それほど悪い人でもないなと感じることもあります。逆に、ある分野で成功した人でも、その生き方に疑問を感じることも。 私が特にそう思ったのは、勝間和代さんと経沢香保子さんが出演した回でした。お二人ともそれぞれの分野で成功しており、ご自身の哲学を持って突き進んでおられる様子は見ていて格好よかったです。でも2人には共通点があります。それは離婚歴が2回で、子供もそれぞれ3人産んだと言うこと。あれだけ能力や体力、才能(美貌)に恵まれた人たちでも、人生思い通りにいかないものなんですね。今どき離婚経験が1度や2度ある人は、私たちの周りでも普通にいます。でも身の上話を聞いていると、それぞれ結構壮絶な体験をしています。親が離婚したからそれを恨んでいるという子供にも会ったことがあります。彼女たちの成功と言うのは、自分の成功なのだろうか、それとも家族や周りも含めた成功なのでしょうか。結局人様の事なので、私がとやかく言う権利はありませんが、成功と幸せはもしかして別物なのかもしれません。最近は地上波の番組でもいつでも見られるようになって本当に便利な世の中になりました。盗撮動画配信なんてのも見れるから時代もすごいことになってきてますね。